内側にあるマイナスのエネルギーを解放することを選択する


内側に痛み(マイナスのエネルギー)を持っていると、ちょっとしたきっかけで怒りが起ってきやすくなります。

自分の内側にいままで長い間に体験した痛みがマイナスなエネルギーとなって溜まっています。
それがあると、ちょっとしたきっかけで怒りや憎しみなどの想念が起ってきます。
何でもないことで怒られたなどということはよく体験すると思います。

このマイナスのエネルギーはちょっとずつ長い間かけて溜まってきているので、本人はほとんど気づきません。
怒りが起ったときに、ちょっと冷静に頭の中を見ていると、何かジーっとしたものがあります。
これではないかと思います。

こういうときは確かにムカムカしやすくなります。
普通相手が原因で怒りが起ると思っています。
それは確かにきっかけではありますが、そのマイナスのエネルギーがあると、怒りが助長されます。
そんなに大したことではないのに、怒りがなかなか収まらなかったりします。

もっといえば、マイナスのエネルギーがそのエネルギーを解放しようとして怒りが起るようなきっかけを引き寄せてきているといえます。
怒りが起ってくるときは、内側にマイナスのエネルギーをもっている証拠ともいえます。
このマイナスのエネルギーをもっていると、これが解放されようとして怒りが起るようなことがいつまでも起ってきます。

つまり自分の中にマイナスのエネルギーを持っているために、世の中には怒りが起るようなことがいっぱいあると感じるのです。
この外側の世界のものすべては中立で、絶対的に悪いというものはありません。
自分からみると悪いと感じられるだけです。

ということは自分の頭の中から、マイナスのエネルギーがなくなると、怒りの想念も起らなくなり、この世界が否定的に感じられなくなる、ということです。
この世界すべてが肯定的に感じられるということは、ここが神の国ってこと?
神のように感じられるっていうこと?

そうなるのなら誰だってそうしたいですよね。
ではどうやればいい。
これはいろいろな方法があると思います。

一番簡単で特別手間のかからないのは、解放されようと起ってきた怒りのエネルギーをそのまま解放してやることです。
その怒りのエネルギーを変に押さえ込まずにすることです。
押さえんでしまうと、またいつか出てこようとします。
これではいつまでたっても解放されません。

では怒りが起ってくれば、怒りちらせばいい?
でもそれはやめたほうがいいと思います。
そのときはすっきりするかもしれませんが、自分の出したエネルギーはいつかまた自分に返ってきます。
形はかわるかもしれませんが、出したのと同じエネルギーが自分に返ってきます。

ではどうすればいいのでしょう?
実は私もよくわからないのです。(^^;
ここまで書いて何と無責任な、といわれるでしょうが、私もうまく処理できていないのです。
爆発させるよりは溜め込むほうなので、へたくそといっていいくらいです。
溜め込まないで、うまく発散させているひとがうらやましいです。(^^;

でも方法がないというわけではありません。
具体的ではありませんが、それは「内側にあるマイナスのエネルギーを解放することを選択する」ことです。
こう自分に決めることで、その具体的な方法は宇宙がそのような状況を作ってくれます。
マイナスのエネルギーを発散させることができるような状況になります。

それが一番簡単かもしれません。
どうやったら解放できるか、いろいろ頭を悩ますこともありませんし、そしてそれが確実です。
そうなのだとしたら自分はどうして解放できていないんだ、と思うと、内側にあるマイナスのエネルギーを解放することを選択していないんだと思われるのです。

冷静なときにこうやって書いているとわかっている気がしているのですが、いざ実際に怒りが起ると、どうしても相手のせいとしか思えないのです。
その時は相手が悪いとしか思っていません。
やっと怒りが消える頃には、のど元過ぎるとではありませんが、もうどうでもよくなって何もしなくなります。

同じことの繰り返しです。
でもさすがにもういいや、って感じです。
散々どうしようもないことの繰り返しをやってきたので、今までのやり方はもうやめます。

もう私は「内側にあるマイナスのエネルギーを解放することを選択する」をします。
今しました。
今後どうなったかはこれに書いていこうと思います。
そうはいったものの、いったいどうなるのかなあ。



Posted: 日 - 3月 28, 2004 at 05:04 PM      


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