周りは自分の心の中が表れたもの


自分の周りにあるものは、自分の心の中が映し出されたものです。

ですから周りの人がどのような態度を取ろうとも、それは自分自身の問題です。
それは自分自身の問題であって、相手の問題ではありません。
つまり責任を負うのは自分自身であって、相手ではありません。

どんなことでも自分に責任がある、これは大変なことだけれども、逆には相手に責任を負わなくてもいい、というのは気が楽ですよね。
自分さえちゃんとしていれば、どんなことがあろうとも、それだけでいい。
周りのことは気にしなくていい。

自分の周りで起っていることは、心の中の映像です。
映像ですから、起ったことはあまり気にする必要はありません。
どんなことが起るのか、ただ見ていればいいのです。

同じものを見ていても、相手は相手自身から見ていますので、違うように見えています。
相手と自分は世界が違うといえます。
責任が持てるのは自分の側だけであって、相手の側には持とうと思っても責任は持てません。

どんなことがあっても相手は相手自身でやるしかないのです。
自分は自分のことだけ考えていればいい。
こう思うと気楽にいけます。

周りの世界がちょっと引いているような気がします。
今まで濃密に接していた人間関係もあまり気にしなくていいような気がします。
そしてちょっと動きやすくなった気がします。

Posted: 水 - 3月 17, 2004 at 11:05 PM      


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