第2巻最後の引用です


ほんと第2巻はちょっと具体的すぎて、ちょっとびっくりするくらいです。
最後に宗教についても書かれていますが、まあここまできびしく言わなくても、と思うくらいはっきりと言っています。
わたしはもちろんこの考えに賛成ですが。

ばらばらに分裂しているという幻想をふたたび、生きるとしても、自分自身を新たに創造する道具として幻想を使いなさい。
そうすれば、はっきりと目を開いていくつもの人生を通っていくことができる。
すると幻想を幻想として見ることができ、経験して楽しみたいと思う自分自身の一面を明るく楽しんでも、それを現実として受け入れることはもうないだろう。
自分自身を新たに創り出すために忘却という手段に頼る必要はなくなり、意識して分裂を利用し、はっきりとした理由で、はっきりとした目的のために分裂した者として現れるだろう。

また、完全に悟りに達したときーつまり。ふたたび光に満たされたときーあなたはほかのひとたちを目覚めさせるために、物理的な人生に戻ろうと決意するかもしれない。
新しい自分自身の側面を創造し、経験するためではなく、ほかのひとたちに見せるために、この幻想の場に真実の光をもたらすために、物理的な人生に戻ることを選ぶかもしれない。
そのとき、あなたは「光の使者」になる。
そのとき、あなたは目覚めの一部になる。
これまでも、そういうひとたちはいたのだ。

Posted: 日 - 11月 7, 2004 at 09:38 PM      


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