最後に


いつの間にか第3巻も終わりのほうにきていました。
今日が最後になりそうです。
ちょっとバタバタと読んでしまいました。

(中略)
それから、自分自身を出来事として観察しなさい、
あなたがたは人間であり、存在だ。
あなたがたはプロセスだ。
それぞれの「瞬間」のプロセスの産物、それがあなたがただ。

あなたがたは創造者であり、被造物だ。
このことは、ともにいたここしばらくのあいだ、何度もくり返したね。
あなたが耳を傾け、理解するようにとくり返したのだ。
さて、あなたとわたし、このプロセスは永遠だ。
過去も、現在も、未来も起りつづける。
「自動的に」起る。
そのままにしておけば、完璧なかたちで起りつづける。

(中略)
だが「プロセス」がー生命がーいやのことばかり持ってくるとき、どうして「プロセスを信頼」できますか?

生命が持ってくるものを好きになりなさい。
それをもたらしているのは、自分自身であることを理解しなさい。
完璧性を見なさい。あなたが完璧だと思うものだけでなく、すべてに完璧性を見なさい。

(中略)
お願いです。
もう一度だけ、おさらいしてくださいませんか。
どうすれば、完璧だと思えない経験に「完璧性」を見ることができるんですか?

誰もあなたの体験を創造できるものはいない。
他者は、あなたの人生の外的な状況や、共通の出来事をあなたと一緒に創り出すことはできる。
だが、どんなことでもあなたが選択しない経験をさせ、誰にもできない。
その意味で、あなたは至高の存在だ。
そして誰も、誰ひとり、あなたに「こういう存在になりなさい」ということはできない。

世界はある状況を与えることはできるが、その状況が何を意味するのかを決めるのはあなた自身だ。
ずっと前に教えてあげた真実を思い出してごらん。
重要なもの(物体:matters)は何もない。

Posted: 木 - 11月 18, 2004 at 09:03 PM      


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