アセンションと思われる夢を見た

夢日記

昨日は前の日にあれほど寝れなかった割には寝付きも悪く、その後もあまり眠れませんでした。

まだ昨日の感じが残っているようです。

それでも夢はまずまず見れました。

最初は自宅の近くの道に小型飛行機が降りてくるのを見ていました。

そこで何かありましたが覚えていません。

それからなぜか高知のひろめ市場にいました。

そこはお酒も飲めるところで、メモもあるのですが読めなく、何があったのかも思い出せません。

次がけっこう凄かったです。

始めに何かあってそこでいろいろやっていました。

けっこうはっきりしていたのに思い出せません。

その最後の方ですが、男二人でバス?に乗って、光の世界に入っていきました。

ものすごい光で眩しくて、隣の人の顔を見ると白っぽくなっていました。

自分の顔は自分では見えないはずですが、同じようになっているのがわかりました。

そこから出てきた時、もうその人は私の記憶がなくなっていました。

それで私はもうこの世界では彼と会うことはないだろうと思いました。

バスを降りたところに女の人がリュックを背負ってベンチに座っていて、そのリュックを預かって、他の誰かわかりませんが二人で旅立っていきました。

今でもけっこうはっきり覚えていて、何か意味があるのだろうかと考えました。

ひょっとすると、これがアセンションかもしれないと思いました。

もちろん分かりませんが、そういうことを示唆するような夢でした。

アセンションの時は、その人の進化の度合いに合わせて住む世界が分かれていくと言われています。

そうしたら今まで一緒だった人とも、進化の度合いが違えば別の世界に行くことになります。

別の世界では一緒だった時の記憶が残っていると違和感がありますが、記憶がなくなれば、いなくなっても普通に生きていきます。

そんな感じで自然に世界が分離していくのかもしれません。

そこに住んでいる人から見れば、アセンションがない人は今までどおりの人生が続いていくのでしょう。

アセンションがある人にだけ、それを実感できるということです。

あと10年くらいすれば、現実に何か見えてくるということです。

ちょっと怖い気もしますが、楽しみにしておきます。

(20240504)アセンションと思われる夢を見た

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