覚醒しなくても、ワクワクする方に進むだけでいい
次元上昇が始まってきている
YouTubeで映画「インターステラー」のダイジェスト動画を見て、また映画を見たくなって3回目を見ました。
見るたびに分かるところが増え、ともかく面白かったです。
その中で今回、重力の仕組みが分かることで時間と空間を超えて行けるというところが気になりました。
そんなことを考えていると、スピリチャル的にはワクワクすることをやっていけば、時間も空間も超えていけると思いました。
それは思考を超えていけるということです。
ワクワクは時間も空間も超えた別の次元にいる意識からくるものだからです。
ですからワクワクするものは時間も空間も超えて現実化できます。
思考で考えるものを超えていけるということです。
まさに奇跡が起きるのです。
守るんじゃない、ワクワクする方に進むのです。
そんなワクワクに気付くために、外側に惑わされず自分の内側をよく見ていきます。
そんなワクワクに気付けたら、もう怖いものはありません。
でもなかなかワクワクするというものがありません。
しっくりくる。
この感覚が現実的かもしれません。
YUKARIさんが言うには、ワクワクは能動的でアメリカ流だということです。
しっくりがやさしくて日本的なようです。
確かに日本人にはしっくりが扱いやすいのかもしれません。
ワクワク、しっくりくるものをやっていきます。
今までもそうしてきました。
これで合っていると確信しました。
こうしたものは必ずしも外側の派手なものではありません。
この日常の些細なものにあります。
これに敏感になります。
それを感じて、それをやっていきます。
これは自分の内側のことなので、他の人の真似ではなく自分にしかやれません。
これが自立するということです。
これがこれからの「ヒル」の時代の生き方です。
この4次元を超えた上の次元の生き方です。
これで次元を超えていけます。
今までは次元を越えるには、覚醒するしかありませんでした。
これからは覚醒をしなくても次元を超えていけます。
これがこれからの今流のやり方です。
ワクワクするというのは、思考で合っているか間違っているか考えなくていいので気が楽です。
ただそれを信じて進んでいくだけです。
バシャールのこの言葉がすごい名言だとやっと心から分かりました。
答えは常に自分の内側にあります。
「外側に行かなくても全て内側にあることを覚えている自分を、美しい才ある真なる道へといざなうでしょう」
そんなことをだいぶん前の個人セッションで言われたことを思い出しました。
(20251010)覚醒しなくても、ワクワクする方に進むだけでいい