面白い夢ではないが、何故か覚えているの書いておこう

夢日記

昨日は久しぶりにまとまった夢を見ました。

夜中のオリンピックの男子のサッカーの試合を見るために、早めに寝ていたところ、そのちょっとした間のことでした。

見れる時は、見るものです。

内容は特に面白いもでもなく、メモを取るほどのことではないと思いました。

それでもメモなしでまだ覚えているのです。

せっかく覚えているので、書いておかないともったいない気がしました。

災害の対応で自分の家がその拠点となっていました。

そこに大勢の人が災害に備えて、1階と2階に分かれて詰めていました。

女性もけっこういました。

私は2階いたら、インターホンが鳴って、銀行の人が訪問してきました。

私はこんな時に何でと思いながら、2階から1階に降りていきました。

そうしたら1階にいた女性が、にこやかに対応していました。

私はそれならいいかと思いました。

これから夜遅くなるので、風呂に女性から順番に入っていくように言いました。

覚えているのはそれだけです。

ともかくやっていることが日常的なことで、リアルでした。

まさにそこにいるようでした。

何気ないことばかりですが、起きたあと清々しい気がしました。

夢を見たという実感がありました。

今回はあまり面白いものではありませんでしたが、ちょっと心に引っかかっていたので書いておきます。

次は面白い夢を見た時に書こうと思います。

(20240803)面白い夢ではないが、何故か覚えているの書いておこう

https://humanspace.exblog.jp/33906501