いつもと違う夢が見れた
夢日記
昨日は相変わらず夜中に何回も目が覚めるのですが、久しぶりにけっこう眠れました。
それで夢も見れたのですが、いつもと違う感じでした。
まだ少し覚えているので書いておこうと思います。
最初の頃のことは忘れたのですが、私は家にいて、いつもと感じが全く変わっていました。
今は一軒家ですが、どうもマンションに住んでいます。
私は何もしていなく、夢の中で奥さんが勝手に変えたようなのです。
見かけない民族道具のようなものが所狭しと置いてあります。
今の家にはそういった置き物はほとんどないので、すごく違和感がありました。
その奥に狭いながら私の部屋がありました。
その階から上の階に上がったところが、大きなワンフロアーになっていて、そのマンションに住んでいる人の共用のリビングのようなところになっています。
そこに各人がテーブルやソファーを置いていて、仕切りがなく全体が見渡せました。
そうすることでみんなが集まれる場になっていました。
そこで何かスピリチャルな催し物のようなことをやっていましたが、何だったのか思い出せません。
ともかくそれでみんなが同じ想いを共有していました。
けっこう具体的にいろいろやっていて、覚えていると思っていましたが、ここが面白かったのに残念ながら思い出せません。
ともかく今までと違う夢でした。
だいたい仕事のことや日常のことが多いのですが、全く現実離れしていました。
過去の記憶から見る夢ではありません。
何か意識が変わってきているのかもしれません。
それで今回夢日記に書いておこうと思います。
そこでやったことを覚えていればよかったのですが、もう霧の彼方です。
夢は相変わらず見ていますが、何も変わったことがなく面白くありませんでした。
それが今回は何か違いました。
これからどうなるか分かりませんが、気にしておきます。
(20241114)いつもと違う夢が見れた