ちょっと印象的な夢を見た
夢日記
最近は寝付きはまずまずですが、夜中に目が覚めて寝れなくなるパターンが多いです。
昨日もそうで、でもそれからけっこう眠れました。
それで夢もかなりのが見れました。
最初の夢はもう覚えていません。
書くほどではありませんが、まあまあの夢でした。
朝方見た夢が印象的でした。
建築関係の仕事していて、私は事務職でした。
隣の大阪短期大学に打ち合わせに行きました。
打ち合わせ室が地下にあって、もちろん照明が付いていて暗いわけではないのですが、暗いような印象がありました。
打ち合わせの相手の人は、しばらく休んでいて最近復帰してきたことを言っていました。
何か精神的なことあったのかもしれなく、顔色が悪い感じでした。
事務的な打ち合わせはスムーズに終わり、あとは技術職に任せて私は早めに戻りました。
それから一旦起きて、朝方見たのは前の夢と何か繋がりがあったようなのですが、それは何だがもうわかりません。
私は大きなパチンコ屋の前にいました。
そこに自衛隊が占拠しにやってきました。
まずは事務所に押し入って、玄関から次々階段から転がり落ちてきたと思われる人が出てきました。
そのうち占拠完了という旗が屋上に上がりました。
それからパチンコ屋の建物に入っていきました。
私は安全な離れたところからそれを見ていました。
少しするとパチンコ屋から女性が出てきて、そこから離れて歩いて行ってきました。
私の家の帰る方向と同じなので、その後を離れてつけていきました。
女性は中年の小柄でしたがきれいな感じの人でした。
しばらく歩いて建物に入りました。
そこの階段を降りていく途中、その女性が言っているのかテレパシーなのかわかりませんが、自衛隊が攻めてくるのは事前の情報で知っていたということを言っていました。
そこで目覚まし時計がなって目が覚めました。
面白い夢ではありませんが、印象的でメモも取らなかったのですが覚えていました。
来年から激動の時代に入るということみたいで、何か示唆するものがあるのでしょうか。
もちろん分かりませんが、最近また毎日夢を見るようになったので、また何か見れそうな気がします。
だいたいは仕事の夢で面白いものはありませんが、たまにこんな気になる夢を見ます。
期待しないでおきますが、ともかく夜はすんなりと眠れるのが一番です。
(20241222)ちょっと印象的な夢を見た