面白くないが何故か覚えている夢
夢日記
昨日は最近では一番よく眠れました。
電気カーペットに入ってウトウトしてしまったので、ちゃんと布団に入り直してまた寝ました。
いつも通り夜中に何回かは目が覚めましたが、朝までずっと寝れました。
夢はそれほど見なかったのですが、朝方まとまって見ました。
面白い内容ではないのでメモも取っていないのですが、いまだに覚えているので書いておこうと思います。
最初の頃のことは覚えていないく、最後の方だけです。
私は大学生のようでした。 丘の上に大学があって、そこから車でどこかに行こうとしていました。
下っていく道が細く、片方が崖になっていてガードーレールもありません。
私はこれはひどいと思いながら、大学の運動場の方に引き返して行ました。
その運動場から下を見てみると、先ほどの細い道をちょっと過ぎたら後は2車線の広い道になっていました。
私は向こう側の道路から降りようと走っていたら、いつの間にか大学に向かって歩いていました。
どうも講義の欠席届を出しに行こうとしていました。
校舎に近づいていくと、地面が大きな植物がいっぱいある花の上を歩いていました。
さすがに歩きにくく、こんなのでは小さな子供は歩きづらいだろうなあと思いました。
夢ならではの変な設定です。
教室について、その入り口で欠席届を書こうと座り込みました。
教室の向こうに前の職場にいたY君がいて、手を上げて軽く挨拶をしました。
何か言おうとしたら、知り合いが横にいて話していたのでやめました。
欠席届を書いていたら、書式が変なのです。
それは見本のようなもので、うまく書けませんでした。
ふと前を見ると高校時代の担任の先生がいました。
その顔をはっきりと見ました。
そしたら先生が、欠席届は向こうの売店で売っていると言いました。
それは冊子になっていて、もうそれがなくなるくらい使ってしまったのかなあと不思議に思いました。
そこでどうしようかと思案していたら、目が覚めました。
まあ何も面白くない夢です。
夢日記に書くつもりはなかったのですが、覚えているので書いておきます。
面白い夢でも覚えられなかったり、今回のように面白くないので覚えるつもりもないのに覚えていたり、どうなっているのか分かりません。
まあ覚えているのも悪いことではないような気がします。
面白い夢を覚えていたいと思います。
(20241227)面白くないが何故か覚えている夢