ちょっと楽しい夢

夢日記

昨日は久しぶりにぐっすり眠れる時間がありました。

その時は夢はほとんど見なくて、今回の夢はその前の眠りが浅い時に見ました。

テレビでも夢は眠りの浅い時に見ると言っていた通りです。

家のけっこう広い寝室で寝ていました。

布団が3つ敷いてあって、私は真ん中、右側に亡くなった父と母?と居候らしき男が寝ていました。

左の布団にも誰か寝ていましたが分かりません。

そこに前の職場で気になっていた女性が、黒いスエットのようなパジャマで来て、私の横に寝ました。

彼女とは結婚はしていませんが、家では周知の仲のようでした。

二人で何か話したりして、しばらく眠れず寝返りを打っていました。

それからふと父が起きてきてこちらを見ましたが、周知の仲と分かっているので何も言わずまた寝ました。

それからもう一人居候が増えていて、さすがに布団で寝るにはもう手一杯でした。

そこにその居候の彼女まで現れて、どうしようもない感じでした。

それで私の彼女がその居候の彼女に話をつけに行くと言いました。

私はやめた方がいいと言いました。

彼女は前の職場ではおとなしくそんなことをしそうもなかったので、性格が変わっていると思いました。

夢はそこで終わりましたが、夢の中ではけっこう時間が経っていました。

そこで何をやっていたやらよく分かりませんが、悪い気はしませんでした。

それで今でも覚えているのだと思います。

中身は変ですが、まさに別世界の出来事です。

意識が別次元に行っていたということでしょうか。

ともかく変でも楽しい夢を見たいと思います。

あと朝方もけっこう面白い夢を見ましたが、もう思い出せません。

楽しい夢でも、覚えている夢と覚えられない夢があります。

その違いがよく分かりませんが、覚えていれば夢日記に書いておこうと思います。

(20250410)ちょっと楽しい夢

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