多次元の自分を感じられるような超リアルな夢
夢日記
昨日も寝付きがまあまあで、そこそこ眠れました。
毎日こうありたいものです。
それで夢もかなりのものが見れました。
最初は久しぶりに空を飛ぶ夢を見ました。
空中高くではなく低空飛行でしたが、気持ちがよかったです。
前に住んでいた田舎の山や田畑の上を飛んでいました。
そこに何故か早稲田大学がありました。
木造の古い校舎で、そこに前の職場にいたOさんがいるのに気がつきました。
だいぶん長い間飛んで、力尽きて地面に降り立ったところで目が覚めました。
次は夢の中で、この夢日記を書いていました。
どうしようか考えながら書いている短い夢でした。
それから最後の夢は超リアルで、まさに現実でした。
皇居?か何かの警備の契約を取ったようでした。
それを今までやっていた警察から仕事引き継ぐための打ち合わせすることになりました。
それで警察に電話したら、そこに前の職場にいたTさんが出向でいて、その電話に出ました。
私はその電話の声でTさんとわかったので、「Tさんですか」と聞きました。
次の日、本格的な打ち合わせの段取りを決めるために、私一人でそこの事務所に向かいました。
着いて部屋に案内され、ソファに座って待っている間、そこの課の様子を見ていました。
そこの課には、これも前の職場にいた別のTさんが電話対応をしていました。
また変な髪型をした上司が机と椅子の間に寝そべっていて、こんなところには居たくないなあと思いました。
そこで打ち合わせをしたのですが、その内容はもう覚えていません。
でもそれがまさに実際にありそうな細かいことで、その話している間の細かな心遣いもあって、これはもう現実でした。
その後まだあったのですが、覚えているのはここまでです。
ともかくここまでリアルなら、夢ではなく、別の世界にいたと言っていいと思います。
スピリチャルでは夢は魂が別の次元の体験をしていると言われていますが、まさにそうだと思いました。
こんな夢を毎日見たら、多次元の自分を実感できるようになるのかもしません。
これからどうなるのだろうと思います。
(20240527)多次元の自分を感じられるような超リアルな夢