何とか眠れて、夢もそこそこ

夢日記

昨日も寝付きが悪く、このところ同じような状態が続いています。

それでもそこそこは眠れているので、まあよしとしなければと思います。

それでも夢も特別なことはありませんでしたが、まあまあでした。

最初は出張に行っていて、中学校の同級生だったT君に、車に乗せてもらっていました。

気がつくと、夜の11時過ぎには家に着いていました。

私はホテルを予約していたけど、キャンセルしなければと思いました。

T君は帰れることがわかっていたので、もうキャンセルしていたようです。

同じ車に乗っていればわかりそうなものですが、夢ではそうなっていました。

別れ際に大きな声で、「お疲れ様」と挨拶をしていました。

車を降りたところは駅だったようで、あとは電車で帰るようでした。

一緒に車に乗っていたと思われる、前の職場にいたWさんと運転手さんがいて、その駅で運転手さんにカバンを預けました。

家の鍵はポケットに入れていて、なぜカバンを預けたのかわかりません。

私はカバンがないことに気がついて、運転手さんが降りて行ったホームに向かいました。

そこでWさんに先に会って、そのことを言うと、大きな声で運転手さんに声を掛けてくれました。

そんなところで目が覚めましたが、何のことやらです。

次は教員?をしていて、同じ地区に住んでいる3人と飲み会がありました。

そこでいろいろあるのですが、いつもの設定が変なので覚えられないのです。

それでその飲み会はいい気持ちがしていませんでした。

でもこれは夢だから出なくていいと思いました。

それで目が覚めたので、何てことはありませんでした。

けっこう長い夢でしたが、内容を思い出せないのは残念です。

でもいつものことです。

そこそこ眠れて、夢が見れればOKです。

まあこれならいい方です。

(20240605)何とか眠れて、夢もそこそこ

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