夢と現実の境がないような気がした
昨日もすんなりと寝れました。
夜中に起きてトイレに行ったのも1回だけでした。
やはり夜多少は食べて空腹感をなくして、寝るようにするのがいいみたいです。
それで夢もそこそこ見れました。
最初はわかりにくい設定で、覚えているのは一部だけです。
私は地球の営みを岩に封じ込んだものを集めていました。
そんなフィールドワークが楽しかったように思います。
私がいた大学では女性のパートナー指向があったようですが、もう何のことやらです。
全体にぼんやりしていました。
次の夢が長くストーリーもありました。
でもやはり設定が怪しいので覚えられないのです。
その後半になりますが、掲示物をどこに貼ろうか考えていました。
それをみんなが見てくれるところは、総務課の掲示物を貼ってあるところがいいだろうと思いました。
その総務課の背の低い収納庫の開戸のところには、同じような内容の掲示物がもう貼られていました。
それで経理課の方に貼ろうとしていました。
その様子があまりにもリアルで、まさにもう現実です。
それからそのに繰り広げられる人間模様がいろいろありました。
本当にそこにいるようです。
その時の意識は、アストラル意識ではなく今の意識でした。
明け方だったので、もう脳細胞が動き出していたのだと思います。
目が覚めても、その意識が続いていました。
夢と現実の境がないような気がしました。
夢といっても、脳が作り出しているだけで、イメージと同じように思えました。
夢も何か特別な神秘的なものではないような感じです。
ともかくそれもはっきりしていません。
これも毎日見ていれば、段々とわかってきそうです。
また明日どうなるかです。
(20240417)夢と現実の境がないような気がした