そこそこの夢は見れたが、逃げ惑う夢だった

夢日記

寝れないのは相変わらずで、このところずっとこんな感じです。

本当に何とかならないものかと思います。

それでも夜中から眠れて、夢もそこそこ見ました。

最初は宿舎の管理をしているようでした。

そこの木の高さが気になって、毎日測ってそれを発表していました。

今になると何のことやらですが、その時は当たり前にやっていました。

そこでいろいろあるのですが、もう思い出せません。

次がけっこう長くストーリーがありました。

私は用地課?の職員で、そこが厳しいところで、川で何かをしている時に逃げ出しました。

その時パンか何かの食べ物が入っている袋を持っていて、それを浮き輪代わりにして、川を下っていきました。

その時川なので、飲み水はいくらでもあるので大丈夫と思いました。

そこから無事逃げ切りました。

それから何かあって、原子力発電所の中に草が生い茂っていて、それを取り除く作業をしていました。

夢の中ではずっと繋がっていたのですが、どう繋がっていたのか全く思い出せません。

ともかく逃げてきたことと関係していました。

その作業をしていると、前にいた用地課の女性と再会しました。

お互いちょっとまずいという感覚がありました。

でも相手の女性も賢明な人で、その時の状況を把握して、何も言わず立ち去りました。

その時お互いの心が通じ合った気がしました。

覚えてるのはそれくらいですが、話はだいぶん長かったように思います。

内容としては逃げ回っている夢だったので、起きたらけっこう気分が悪かったです。

だいたい夢は目が覚めたら、夢は夢のことなのでスッとするのですが、今回は違いました。

それほど強烈だったと言えます。

それでも目が覚めてしばらくしたら、いつもどおりには戻りました。

相変わらず寝付きは悪かったのですが、夜中からけっこう眠れたので、かなりの夢が見れました。

それで見たという実感はありますが、もっと楽しい夢を見たいものです。

夢は進化しているようで、どうなのかわかりません。

(20240609)そこそこの夢は見れたが、逃げ惑う夢だった

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