精神的エネルギーが溜まると、心が満たされる
ここから現実の生活がどう変わったか
今自分の力を1ミリも使わない、ということを意識しています。
そうしていると自分の中のエネルギーを使いません。
それは精神的エネルギーと言っていいと思います。
それで日常使っているのは、肉体的エネルギーです。
生活をしていると、それは当たり前に使います。
その肉体的エネルギーは普段のウォーキングなどで付けてきています。
もちろん疲れることもありますが、すぐ回復します。
それで楽に生活できています。
あとやっているのは、自分のやれる範囲のことだけです。
無理をして何かをやろうとしませんから疲れません。
精神的エネルギーが体の中に残っています。
それで普通にやれることは、楽にやれます。
元気に溢れているわけではありませんが、エネルギーに余裕がある感じです。
その自分の中のエネルギーを感じられています。
今この精神的エネルギーと肉体的エネルギーの流れのバランスがいいと感じています。
この状態なら、落ち着いた生活が楽にできます。
何か特別なことがあるわけではありませんが、これでいいと思います。
これがベースになります。
こうして自分が気持ちのいいと思えることをやっていきます。
これならいい感じでやれます。
これならずっと続けられます。
その気持ちのいいことは、ただ楽なことでない時もあります。
そんな時でも精神的エネルギーが残っているので頑張れます。
それなら辛くありません。
これからこんな感じでやっています。
こうしてやっていけば、少しずつ成長してけると思います。
こういう生活が本来ではないかと思います。
そんな時ふと、この精神エネルギーが溜まっている状態は、前に言っていた心が満たされている状態のことではないかと思いました。
心が満たされているといっても、あやふやで何のことやらでしたが、これなら分かりやすいし、どうやったらそうなれるか分かります。
瞑想をやり続けなければ、心が満たされないこともありません。
このやり方で精神エネルギーが溜まっていれば、何かあっても平静に対応できます。
起きてくることに、傷つくこともありません。
使わなければ減らないので、誰でも心満たすことが出来ます。
(20240613)精神的エネルギーが溜まると、心が満たされる