スピリチャルが日常に浸透してきた
本当の自分になる旅が始まる
今日も朝のウォーキングで、いつものおっさんにすれ違いました。
相変わらずいい気持ちがしませんでしたが、今日はいつもと違うことを思いました。
もうこの生ではこの人とお友達になることはないと思いますが、死んで天国で出会ったなら、お友達になれるかもしれません。
またここでのことは貴重なので、ちゃんと体験しておこうと思えています。
それで朝食はじっくり味わって食べました。
こんなスピリチャルなことを普通に思えるようになりました。
自分がただの肉体としての存在ではなく、本来は魂という素晴らしい存在であると思えています。
でもそれはほんの微かなものです。
偉そうに言えるほどではありませんが、それでも何かあると思います。
これらのことはまだまだ大したことではありませんが、自分の中では今までとは違う明らかな変化です。
今まではスピリチャルを勉強している時は、素晴らしい気分になっていて、やれそうに思っています。
でも日常の生活に戻ってみると、そんなことはどこかに行ってしまい、いつものように現実に埋没していました。
スピリチャル的理想と現実がかけ離れていました。
これでは何もなりません。
スピリチャルはただの気持ちの問題ではなく、現実的な真実ですから、現実が変わらないと何もわかっていないことになります。
それが少し変わってきた実感があります。
これは口で言うより、かなり難しいことです。
我ながらよくここまできたものだと思います。
この日記で毎日ずっと書き続けてきて、やっとスピリチャルが日常生活に浸透してきました。
潜在意識を変えるというのが、いかに大変なことかと思います。
でもやらなければいけないことです。
潜在意識が変わらないと、現実は変わりません。
現実が変わらないと、スピリチャルがわかったとは言えません。
それがやっと少しやれてきたということです。
まさにこれからが勝負です。
これからスピリチャルを使って、ここでの生活を楽しんでいきます。
この生でやる予定にしてきている素晴らしい体験をしていきます。
(20240905)スピリチャルが日常に浸透してきた