前から言っている何事もいいように考えるをやり続ける
本当の自分になる旅が始まる
昨日は久しぶりに夜眠れませんでした。
何もないのにどうしてだろうと思います。
自分の中の感覚でこれはもう眠れないと思えたので、しばらく音楽を聞いていました。
それですんなりではないですが、朝まで何とか寝れました。
ちょっと辛かったですが、その時意識的にマイナスには考えないようにました。
今までそうやろうとしていたことを思い出して実行しました。
また朝からまだまだ暑いです。
暑くてウォーキングがけっこう辛いです。
その時でも同じくマイナスには考えないようにしました。
何事もいいように考えるというのは前から言ってきていることですが、実際にはなかなか出来ません。
知っていることと、やれることは違います。
やはり波動が上がってこないと、分かっていてもやれないのです。
今日はこんなふうにいいように考えることが出来ました。
少し波動が上がってきているのかもしれません。
まさにいいように考えておきます。
前に読んだこの本のこともそうです。
亡くなった人から聞いた 死んでから後悔した事 実録』荒居 砂羅著
この女性の生まれてきた本当の目的は、思い通りに行かない原因が外にあると考えるくせを手放す事なのではないでしょうか、女優さんという職業やもちろん外見などはある意味それに気づく為のアイテムのようなものです。 「自分の置かれた状況に上手くいかない要因がある」と受け取るのではなく、本当の目的の為に「その状況こそ自分で描いたギフトだ」という視点で受け止める事が大切なのではないでしょうか。
起きてくることをマイナスに考えようとしたら、いくらでも考えられます。
そう考えると、プラスに考えるということも、いくらでも考えられます。
要はその傾向がどうかということです。
私もそうですが、どうも一般的にはマイナスに考える傾向があるようです。
中には常にプラス思考という人もいます。
羨ましいです。
そうでない私は意識的にやるしかありません。
ともかく意識し続けることで、傾向が変わってきます。
そういう思考回路にシナプスの配列が変わってくるのです。
そこまで頑張るしかありません。
いつも言っている地道な努力しかありません。
けっこう大変ですが、その先に待っている素晴らしいことのことを思うと頑張れます。
頭の中がプラス思考になれば、外側もそういうふうなものになっていきます。
意識が現実を創っていくのです。
この原理は間違いありません。
その理屈はわかっているので、もうやるだけです。
自然にプラス思考になるまでやります。
面倒のようですが、それが結局楽な道なのです。
(20240920)前から言っている何事もいいように考えるをやり続ける