夢と現実がシームレスに繋がっていた
夢日記
昨日は寝付きはそれほどではなかったのですが、あとは夜中に何回か目が覚めてお菓子を食べたりして、それなりに眠れました。
まあいい方です。
このところちゃんと寝れているのが嬉しいです。
それで夢もしっかり見れました。
昨日は夢というより、現実のようでした。
今の意識でちゃんと考えてやっていました。
設定は前に見た夢と同じもようなものでした。
どこかかの地方の事務所に何人かで監査に行っていました。
そこの超過勤務が適正か調べるためです。
近くの駅に着いて、調子の悪い人がいて、私は彼をおんぶして駅の階段を降りていました。
日頃スクワットをして、その時に太ももに負荷がかかっています。
その感じが夢に出たようでした。
そこの監査する事務所は水力発電をしていて、全国に電気を供給しているようでした。
それであるところに災害が起きたら、そこに電気を大量に送らなければいけないので、その時期に超過勤務が増えるようでした。
それが適正か確認するために、災害が起きたことがわかる雨の量や台風の回数などを調べていました。
それがなかなか大変なのです。
でもこれは夢なので、そこそこでいいと思っていました。
夢の中でちゃんと意識がありました。
その監査をずっとやっていました。
そこでいろいろな人間模様がありました。
もう覚えていませんが、すごくリアルでまるで現実の中でいるようでした。
普通は目が覚めると夢から現実に戻ってきたという感じですが、今回は起きても夢から意識がずっと続いていました。
夢と現実の切れ目がなく、シームレスに繋がっている感じです。
ちょっと今までない感覚です。
何と言っていいのか、目が覚めるというのがないのです。
夢からそのまま現実なのです。
そこで同じ意識がずっと続いています。
ともかくまだよく分かりません。
夢は毎日見るので、そのうちはっきりしてくるでしょう。
何か意識が進化しているのかもしれません。
(20240512)夢と現実がシームレスに繋がっていた