人間は痛い目を見ないと分からない

思考の喜びから魂の喜びのフェーズへ

だいぶん前のことですが、風呂に入っていて鏡を見たら胸の筋肉が落ちていて、歳をとるとそれが貧相で見ていられませんでした。

それで何とかしなくてはと思っていましたが、そのままズルズルになっていました。

それがある朝ウォーキングをしていて、周りの景色に気を取られて、車止めに足が引っ掛かって転んでしまいました。

その時両手をついたのでよかったと思いきや、倒れた衝撃に耐えきれず顔面を強打してしまいました。

腕の力が弱っていることを痛感しました。

それで毎日ちゃんと腕立て伏せをするようになりました。

それまでは腕立て伏せはやろうとしても続きませんでした。

それがかなり痛い目をしたので、ずっと欠かしたことがありません。

それからしばらくして鏡を見ると、胸の筋肉が裸になっても見苦しくない程度にはなりました。

その時人間は痛い目をしないと分からないものだと思いました。

これから暑くなってくるのに自信を持てるようなったことを考えると、痛い目をしたけどそれ以上のことを得られました。

それで今は結果的に痛い目をしてよかったと思えています。

それと同じようなことが今日ありました。

今まで楽しんできていたドローンを喪失してしまったのです。

その時はショックで思考が狂いそうになりました。

登山の時フォローモードで自分が歩いている姿を撮っています。

その時気持ちよく見てれている周りの風景も一緒に撮れるので、後で動画を見たらその時を思い出せます。

それがうなかなかうまく撮れていたので、昨日ふと朝のウォーキングの時歩いている姿を撮ればいいことに気付きました。

誰とも会わない道ではしっかりウォーキングしているの姿を、海沿いの道はただ歩いているだけですが海が見えて気持ちいいので、その2箇所で撮る予定でした。

最初の海沿いの道で撮り始めたところ、撮り出した誰もいなかったのですが向こうから人が歩いてきました。

ちょっと気にしつつもそのまま歩いていました。

いつもならドローンの羽の回転している音がして、ついてきているのが分かります。

その音がしなくなったので振り返ってみると、途中で止まってホバリングをしていました。

それで戻ってドローンの下に手を入れたら、いつもならそのまま手に降りるのですが、その時は反発して飛んでいってしまいました。

今になって考えてみると、前から来た人を私と勘違いして止まったのだと思います。

ドローンはその人を私と認識していたようです。

それで本物の私を別の人かと思って、手のひらに降りず飛んでいったのだと思います。

それはしょうがないのですが、飛んで行った先が海の消波ブロックの方にいってしまい、その間に入って見えなくなりました。

慌てて下におりて探しましたが見つかりませんでした。

幸いこれから引き潮だったので、一旦家に帰って道具を揃え直してもう一度探しましたが見つかりませんでした。

その時思考がうるさく言ってきました。

もう気が動転してしまっていたのでグチャグチャです。

スピリチャルのことなんか何処へやらです。

再度しっかり探しましたが見つからなかったのでもう諦めがつきました。

それでこれからどうしようかと思いましたが、ドローン撮影がすごく気に入っていて、まさにこれからという時でした。

それに今限定セール中だったこともあり、早速ネットで注文しました。

5万円かかりました。

さすがに性根に入りました。

もうこのことは一生忘れません。

もう何があっても思考に操られません。

思考が何を言おうが言いなりにはなりません。

今までもそうやろうとしてきましたが、ボチボチしかやれていませんでした。

これからはガツンといきます。

今後車中泊をやっていけば、こんな状況になることは多々あると思います。

その時でも思考に操られるようなことは私が許しません。

顔面を強打した時も、腕立て伏せを始めて実際に胸に筋肉がつくまでしばらくかかりました。

今日のことも今すぐ大きな変化があるわけではないと思いますが、いずれはっきりした成果が出てきます。

その時今日の5万円が安く済んだと思えるでしょう。

そう思えたら魂のテーマのひとつが解消できたことになります。

必ずそうしていきます。

それまで思考が何か言ってきたら、頭の中で5万円、5万円と言っていきます。

(20260526)人間は痛い目を見ないと分からない

https://humanspace.exblog.jp/36480917