意識は奇跡を起こせるが、思考は奇跡を起こせない
これからが本来の姿
物理学者の野村泰紀先生のYouTubeの講義が面白くて、もう何本も見ています。
この動画は1時間20分もあって、量子力学を歴史的流れから丁寧に説明してくれています。
分かりやすくてとてもいいのですが、量子力学に興味がなければさすがに退屈でしょう。
でも私はあっという間でした。
久しぶりに量子力学にハマりました。
新しいものには興味が尽きません。
量子力学は前にもよく読んでいましたが、今ひとつ分かりませんでした。
でもこの動画を見たらスッキリしました。
現在の量子力学の捉え方が理解できた気がしました。
今までは観測者によって結果が変わるというところだけをとって、意識によって何でも現実化できるようなことを考えていました。
そうではありませんでした。
それはただ量子と相互作用しているかどうかだけだったのです。
私は意識はネルギーが高く、量子と相互作用できると考えています。
でも思考はエネルギーが低く、量子と相互作用できません。
それでやれることが全く変わってきます。
意識は量子効果で因果律を超えたことを起せますが、思考は量子効果を起こせなく、ニュートン力学の世界でしか動けないので因果律を超えられません。
ですからやったこと以上のことは起きません。
意識は奇跡を起こせますが、思考は奇跡を起こせないということです。
意識はパラレルワールドの中の思うものを量子効果で、因果律を超えていきなりパッと現実化できます。
それがこの世界から見ると奇跡に見えるのです。
でも量子力学的に見れば当たり前のことが起きているだけです。
現在の物理学は意識のことがほとんど分かっていません。
ですから今の時点でいくら考えても完全な答えは出てきません。
それは分かっているので、それ以上のことを量子力学から期待はしていません。
それでも野村泰紀先生の動画は面白かったです。
自分の好奇心を満たせました。
それだけで満足です。
(20260731)意識は奇跡を起こせるが、思考は奇跡を起こせない