感情に振り回されない
ここから現実の生活がどう変わったか
明日は太陽光発電の出力の確認に業者さんが来ることになっています。
天気予報では晴れになっていますが、今日は大雨です。
大丈夫だろうかと思っていたら、明日の予報は快晴に変わっていました。
よかった!
これで曇ることもないので、正確な出力がわかります。
これ以上のことはありません。
また土曜日も曇りから晴れに変わっていました。
これでテニスも大丈夫です。
何もかもいいように天気予報が変わっています。
今朝は気分がすぐれなくて、ずっとモヤモヤしていました。
それがもう最高の気分です。
こんなことで気分は一転します。
感情は当てにならないものだと思いました。
マイナスな気分でいるとしても、そんなに思い込むことはありません。
逆にいい感情の時も、調子に乗らないようにします。
感情は人間に特有なものです。
それを大切にしていきます。
でもいつもいつもいい感じにはなれないのです。
そんな時も深刻に考えすぎる必要はないということです。
感情は何が起きてきても、過剰に反応しないことです。
感情は自分ではなく、ただの感情です。
それは脳細胞群から発生するものなので、その仕組みから起きてくることを自分ではコントロール出来ません。
出来るのは、起きてきた感情にどう対処するかだけです。
要は過剰に反応しないということです。
今朝の自分の感情を見て、そのことを再確認しました。
このことはわかっているようで、いつの間にか感情に飲み込まれていることがよくあります。
自分によく言い聞かせます。
(20240610)感情に振り回されない