現実の時間と夢の中の時間の感覚は違う
夢日記
昨日はテニスがあって、やはり眠れませんでした。
それでいつもの音楽をしばらく聞いていました。
昨日はリプレイ:2020年で、今日数えてみたら40曲くらい聞いていました。
ずっと寝れていないと思っていましたが、そのプレイリストをよく見ると聞いた覚えのない曲がけっこうありました。
眠れていないと思っていても、その間は寝ていたということです。
まさに寝ていた動かぬ証拠です。
そのちょっと寝ていた間にちょっとした夢を見ました。
もうだいぶん前になくなった叔父さんが出てきました。
その叔父さんが自分の家から駅まで両手に荷物を持って歩いてきていました。
その荷物に碁のセットがあって、それを何かしようとしていましたが、ちょっと変なので思い出せません。
それから外で叔父さんがサングラスがないという声が聞こえてきました。
私は自分のがあったので手渡そうとして家を出たら、叔父さんの後ろ姿がちょっと見えましたが見えなくなりました。
そんなところで目が覚めました。
寝ていた時間は短かったと思うので、夢の中の時間の方が長かったように思います。
現実の時間と夢の中の時間の感覚は違うのでしょう。
それから朝方まとまって眠れたのですが、夢は見ませんでした。
最近はこんなものです。
たいして眠れもせず、大して夢も見ずです。
(20240726)現実の時間と夢の中の時間の感覚は違う