久しぶりの夢日記
夢日記
久しぶりの夢日記です。
夢日記を書かなくなってからも、夢はそれなりには見ています。
でも面白くもなく、相変わらず覚えていません。
昨日の夢はメモを取っていないのですが、それなりには覚えているので書いておこうと思いました。
でもあまり楽しい夢ではありません。
自分でも何なんだろうと思います。
知り合いと3人で居酒屋で飲んでいました。
一人は男性で誰かはわからなく、もう一人は中学の同級生の女性です。
当時それほど親しかったわけはないのに何故か出てきました。
どうも前の田舎に住んでいた頃のことのようで、飲んでいたところは、その近くの特急の止まる駅の近辺でした。
飲み終わって家に帰ろうとその駅に行くと、電光掲示板がもう真っ暗で電車がなくなっていました。
それで私はその女性にタクシーで帰ろうと持ちかけましたが、どうしてかあまり乗り気でないようでした。
それでその駅にしばらくいることになりました。
そこで何やら夢らしいわけのわからないことがいろいろありました。
覚えているのは空を見上げていると、その空は本物ではなく絵を描いたようで怪しいと思いました。
そこでロケットを発射して、そこにぶつかったら分かるのではないかと思いました。
でもそのロケットは上がっていく途中で、計器が壊れているのか途中までしか上がっていきません。
それでどうしてものかと思っていました。
それから何やらわからない正体不明の者と小型のロケットのようなものに乗って、その駅の中の上の部屋に入っていきました。
そこは北朝鮮のサッカーチームがこれからどこかに遠征しようと待機している部屋でした。
私たちはそれに紛れて、そこから脱出しようと考えていました。
飛行機か何かに乗って着いた先は、雪の積もっている北国で、そこから逃げようと周りを見に行ったのですが、雪が多くてとてもそこから脱出できそうにありませんでした。そこでも何かあったのですが、もう霧の彼方です。
これでもよく覚えている方です。
昨日は寝付きが悪く眠れそうにないと思っていたら、突然寝付いてこんな夢を見ました。
でも目が覚めてからしばらく寝れませんでした。
ここ最近同じように朝方それなりに眠れたのはよかったです。
夢日記を書くときは面白い夢を見た時だと考えていましたが、せっかく覚えているので書いておきます。
最近はそれなりに夢を見ているので、そのうちは面白いのを見れるかもしれません。
あまり期待しないで待っておきます。
(20241030)久しぶりの夢日記