自分ひとりの世界を歩いている
さあこれからが人生の本番だ
各自がパラレルワールドを進んでいて、自分の波動に合った人が自分のパラレルワールドにマッチングしてきます。
そこで出逢います。
それだけで各自が自分ひとりのパラレルワールドを歩いているのです。
ですから極論すれば、他人ことは一切考えなくていいのです。
自分のことだけを考えていればいいのです。
自分の波動次第で、他人がどうなるか変わるだけです。
自分がいい波動を出していれば、それに合った他の人が現れてきます。
低い波動を出してれば、そういう人が現れてきます。
ただそれだけのことです。
今目の前にいる人はたまたまマッチングしているだけです。
他の人はその人なりに自分のパラレルワールドを進んでいます。
各自が自分のことは自分で考えてやっていて、こちらからはコントロール出来ません。
他の人のことがどうなっているのか気にしなくていいのです。
目の前のことは他人のことではなく、自分の問題だということです。
やるべきは自分をどうするかです。
ですから他人がどういう態度を取ろうが、自分は全く影響を受けません。
ひどく感じることがあるのは、影響を受けることを自分が許しているので、そう感じているだけです。
ただそれを自分がどう受け取るかだけの問題です。
自分がどうなっているかで、どんな人が現れてくるか、どう接してくるかが決まる。
何とシンプルな仕組みです。
ややこしいことなど何もなかったのです。
今朝昨日のテニスの試合の時に他の人に言われたことを思い出していました。
あれはどういう意味だったんだろうかと考えていました。
それはこういうことだっんだんです。
今までのこのことは天国姉妹の動画で見ていて、分かったつもりでいましたが、それが今日やっと腑に落ちました。
それで自分の内面が広がった気がしました。
こんなことがあるからスピリチャルが面白くてやめられません。
(20250210)自分ひとりの世界を歩いている