思いどおりの現実にしていく
ここから現実の生活がどう変わったか
現実は宇宙が創り出してくれますが、その詳細は自分が決めていきます。
自分の抱いている意識が、現実になります。
思ったような現実にしていきます。
そうなるには楽なことばかりではありません。
面倒だけれども、結局思いどおりになるようにすることが、自分にとって満足がいきます。
そんな時の苦労は辛くないはずです。
それは特別で派手なことではないかもしれません。
地味で何気ないことかもしれません。
ともかく、そこそこでやれていることです。
そこそこというのは、何でも適当なものでいいということではありません。
自分の思いどおりで、そこそこということです。
そこそこでいいと思えるというのは、そういうことです。
そこそこやれているけれども、思いどおりでないなら、変えていきます。
それはマイナスからプラスに変えようとするのではありません。
今のプラスなことから、別のプラスなことに変えていくだけです。
そうやれていれば、気持ちがいいということです。
イヤなことがないということです。
そう思えていれば、完全だということです。
起きてきている現実を、自分がどう思うかが大事です。
他の人がどう思うかではありません。
自分が完全と思えていれば、それでうまくいっています。
そうやって自分の思いどおりにやれていると、自分が現実を創っているという実感が起きてきます。
それはまさに神の力です。
それを体験しに、に来ています。
こういうことをやりたかったのです。
こういうことが知りたかったのです。
それがだんだん出来てきました。
ここの生まれる前に決めてきた計画が順調に進んでいます。
今まではいろいろなことがあって、この理屈はわかっていても、とてもそうは思えませんでした。
ここに来て、やっと本当にそう思えるようになりました。
(20240604)思いどおりの現実にしていく